- ●青空のもとへ出かけよう!
- 外出することで、心に太陽や季節を感じることができます。時にはおしゃれをして、身も心も健康になることができる外出へのサポートが私たちの仕事です。ショッピングや映画鑑賞、日帰り温泉やプチ旅行など、医療機関以外の外出もおまかせください。
- ●「気兼ね」のバリアを取り除く
- 家族の介助は温かいもの。でも、お互いの都合で頼みにくい時もあります。そんな「気兼ね」を取り除くのが介護・福祉タクシーです。電話一本で自分の時間を創り出すことができます。
- ●意想(いそう)に心をこめて
- 私たちは人の「いそう」に心をこめます。送り届けるのは「モノ」ではなく、人の「意思」と「想い」です。大切な家族と同様、心をこめた「意想」で、支え合う心、人と人との出会いを大切にする福祉社会をめざします。
【二つのテーブルを結ぶコールセンターとしての役割】
- 受注テーブル・・・医療機関および介護・福祉施設など
- 発注テーブル・・・介護・福祉タクシーの個人事業者の組織化
【顧問 ※順不同敬称略】
- ◎事業顧問・顧問先
- 石田芳弘 元犬山市長
野村忠生 日本福祉大学事業顧問
野口宏 愛知医科大学名誉教授
牧義夫 衆議院議員
重徳和彦 衆議院議員
森井もとし 愛知県議会議員 - ◎顧問先
- 有明園子 行政書士